2019年2月9日(日)に行われた第19回吉井つちのこ駅伝大会に我ら職員有志でタスキに想いをのせて走ってきました。雪花も散る寒さの中、開催されました。
1区 K選手(保育園) 1.8キロ
2区 土屋選手(さくら丘こどもセンター) 2.1キロ
3区 武知選手(さくらが丘こどもセンター) 1.9キロ
4区 伊丹選手兼今回の監督(さくらが丘こどもセンター) 2.2キロ
5区 M選手(保育園) 1.7キロ
補欠要員 E選手、W選手
今回の参加の目的として、さくらが丘保育園とさくらが丘こどもセンターのチームワークをより強化するためでした。みんなで、一つの目標に向かって取り組むことです。みんなで一致団結して、一つのタスキに想いをのせて、ただひたすらに次の走者に渡すため、必死です。
みんなで出場できたことに大変感謝です。(自画自賛ですみません。。。)
今回も入賞することが、、えっ、今回もということは、実は昨年も走ったのです。
昨年から引き続き、出場しました。
「出場するからには入賞」や「参加することに意義がある」というようないろいろな言葉がスポーツの中にありますが、私たちにとって、参加することに意義がありました。クラブに通っているこどもも3区に出場して、3区の武知選手いわく、「ここは大人の意地で負けられないな~笑」と気合も入っていたとか。他のチーム選手と互いに今の全力を出し合ったことに対して、握手して称賛する姿も見られました。
来年は、20回という節目の大会。(監督の一声があれば、私たちは、いつでも準備万全!!今から監督に出場の意向について、葉っぱをかけておきます)
土屋 勇気