私の毎年の恒例(?)とまでは言いませんが、こどもたちに伝えたいことがあります。
今年は、小学生と5歳児そら組、4歳児ほし組対象に土屋さん講座を行いました。
東日本大震災について、私は地震があったこと、津波があったこと、こどもたち、おとなたち、多くの人が亡くなったこと、そして、今もまだ行方不明な人がいることを忘れてはいけない。
それをこどもたちに伝える責任がある。大人として・・・。
追伸
絵本は、『稲むらの火』という、和歌山県で起きて地震による津波の物語です(実話)。
もしよろしければ、土屋まで。レンタルします。
土屋 勇気