2月4日(土)にさくらが丘こどもセンターとあすなろこどもセンター合同で冬のバス旅行へ行きました。
前日からバス旅行を楽しみにしており、バスの中でも行き先の話で大盛り上がりでした。
行き先は香川県の『中野うどん学校』、『四国水族館』です。
まずは、うどん学校へ到着し、エプロンをつけて、昼食のうどんの生地を伸ばして切る作業をします。
次は、粉からうどんの生地を作ります。少しずつ塩水をまぜて、生地をこねていきます。こねる作業は力がいり、他のこどもたちはタンバリンで応援しています。
生地がまとまったら、次は足で生地を踏みます。コシのあるうどんになるために楽しく、力強く生地を踏みました。
生地が作り終わると、お待ちかねの昼食のうどんを食べました。
うどんはとっても美味しく、おかわりをしたい子たちがたくさんいましたよ。最後にみんなで集合写真を撮りました。
次は、四国水族館へ。最初にみんなでイルカショーを楽しみました。
イルカたちの大迫力のジャンプにこどもたちは大興奮でした。ショーを見終わった後は、館内を自由行動しました。
いろいろな海の生物や展示など時間いっぱいこどもたちは楽しんでいましたよ。
集合写真を撮って、
次はお待ちかねのおやつタイムです。近くの公園へ移動し、仲間と一緒におやつを食べました。
どんなおやつを買ったかや、同じおやつが入っていると「一緒だ!」「それ私も買った!」と楽しそうな会話も聞こえてきました。
夏バス旅行やなかよしキャンプができなかったですが、冬のバス旅行に行くことができました。友だちとうどん作り体験や水族館を楽しみむことができ、ステキな思い出ができました。